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事業内容  設計、施工、改修工事 すべておまかせください

 

消火設備工事

 

火災を鎮(しず)め延焼を防ぐための設備です。

種類としては、火災の初期に用いる各種の消火器、屋外・屋内消火栓、消火器で消火できなくなった火災に用いる動力消防ポンプやスプリンクラー、水槽・バケツ・砂などの簡易消火用具があります。

その他危険物など特殊可燃物の火災に用いられる水噴霧消火設備、駐車場で多く利用されている泡消火設備、不燃性ガス設備、蒸発性液体消火設備、粉末消火設備などがあります。

自動火災報知設備工事

 

感知器を用いて火災により発生する熱や煙を自動的に検知し、受信機、音響装置(ベル)を鳴動させて建物内に放置することにより、避難と初期消火活動を促す設備です。

一定面積以上の建物や店舗がある雑居ビル・重要文化財などの防火対象物に設置が義務付けられています。

それに付随して、非常警報設備・非常放送設備・避難器具・誘導灯等があります。

ネットワークカメラ

 

Webサーバ機能を内蔵したカメラのことで、これによってインターネットや社内LANを通じて画像や映像を送信できます。

専用サーバを接続することで映像の記録・保存とカメラのコントロールが可能となり、インターネットやVPNを通して遠隔地のカメラをコントロール(上下左右パン、ズームなど)ができるため監視用カメラとして、ハードディスク記録による長時間録画と検索性の両立は防犯として導入が進んでいます。

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